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太陽光発電の余剰電力は電力会社で買い取ってもらえます

 今から約10年前の西暦2008年に総務省が実施した調査の結果ですが、日本全国各地の住宅戸数のうち、太陽光発電システムを導入した住宅戸数はわずか1.1%となっています。
これはその当時が太陽光発電を導入したばかりの時期であったからです。
その後太陽光発電システムは多くの団地や分譲住宅地で採用されてきました。
毎年右肩上がりで太陽光発電システムの増加が確認されています。
それは一体どういった理由によるものでしょうか。
日本政府が太陽光発電システムの普及について後押しをしているからに他なりません。
例えば家庭で太陽光発電システムを導入する場合には補助金が受けられます。
さらに自宅で使った電力以外に余剰電力が残っているとすれば、その余剰電力を電力会社で買い取ってもらえるというシステムです。
余剰電力の買取システムは一般市民にとって画期的なシステムだということができます。

 太陽光発電システムを導入して得られる電力はひとえに太陽光線の強さに依存します。
ですから夏の暑い盛りではそれだけ多くの電力を得ることができるということです。
逆に寒い冬になりますと夏場の暑い盛りに比べると得られる電力は若干減少するということになります。
いずれにしても家庭で消費する程度の電力は全部太陽光発電システムで賄えるということですから、それだけでも家計にとっては大助かりです。
なぜならば毎月高い電気代を支払う必要がなくなるからです。
暑い夏場にはエアコンを使うので電気代が跳ね上がります。
ですが夏場には強い日照量が期待できますのでそれだけ大量の電力が供給されるということになります。
日本の夏場に使用されるエアコンの電気代くらいは十分に賄える発電量だということができます。
それだけで私たちは一安心ではないでしょうか。

 自宅の屋根を利用したソーラー発電が日本全国各地で大流行しています。
それで一戸の住宅が使う電力が完全に賄えるということです。
余剰電力は電力会社に買い取ってもらえるのですから、自宅でソーラー発電を楽しみながら、さらに売電で利益を得るといった一挙両得の作戦です。
導入したソーラー発電システムの電気回路の中に発電状況をチェックする電力モニターというものが付いています。
電力モニターを毎日監視することで毎日の発電量がチェックできますし、さらに余剰電力があるのかないのかなども簡単に判別をすることができます。
余剰電力の売電は専用のメーターを使って行われますので、それで頭を悩ませることが全くありません。
これからますます日本の太陽光発電システムはその規模を拡大していくことが期待されています。
それで地球温暖化防止にも役立つのですから、これは一挙両得の良作であるということができます。

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